海外転出届け

留学前にやっておきたい事:海外転出届け

留学期間が1年以上になる場合は、海外転出届けを出しておいたほうがいいでしょう。
必須ではありませんが、出しておくと、その期間は住民税、国民年金、および国民健康保険を支払わずに済みます。
国民年金の場合は支払い続けたほうが、将来の受給額が増えますので、自主的に支払うことも可能です。
届け出は、住民票がある市区町村の役所でおこないます。
住民登録をする窓口で、パスポートを見せ、移動届に記入します。
代理人が届け出てもかまいません。
出国予定日の2週間前から届け出が可能となります。
この手続きで、住民票が抜けることになります。
国民健康保険証は返却することになり、留学後に一時帰国した際に日本で医療を受ける場合は、全額自己負担となります。
この点、注意が必要です。
軽い症状なら別ですが、本格的な治療が必要な場合は、相当な金額になることを覚悟していなくてはなりません。
自己負担額の上限もありませんから、用心しておきましょう。

留学前にやっておきたい事:納税対応

留学前の準備として必要な事柄の一つに納税対応があります。
これを怠ると、渡航中にもかかわらず、住民税や国民年金、国民健康保険等の料金の支払いが発生してしまいます。
長期留学などで、1年以上の渡航を予定している場合、ご自身が住んでいる市区町村の役所にて、海外転出届を提出しましょう。
海外転出届の期間は出発の14日前から出発前日までが目安で、本人または世帯主からの発行依頼が必要です。
届け出に必要なものとして、身分証明書や印鑑が基本ですが、市区町村によって異なる場合があるため、事前に電話で担当者に問い合わせてみるのが良いでしょう。
住民税は前年度の所得額に基づき、毎年1月1日に住民票がある市区町村から課税される仕組みになっています。
そこで海外転出届を提出し、住民票から渡航者の指名を取り除くことで、翌月から納税義務が免除になります。
もし出発前に国内で所得を得た場合は確定申告の必要があるため、両親や兄弟など、ご家族や親せきの方を代理人として、代わりに確定申告をしてもらう必要があります。
ただし「日本国内に在住しながらの旅行扱い」になる1年未満の留学渡航者は、上記で述べた納税対応による納税免除は認められないためご注意ください。

pickup

市川市で外壁塗装をする
http://www.xn--rms9i4it2ojfb6477e.com/

最終更新日:2016/12/8